こんなときに
こんなときにおすすめです
- 新しいWebサービスやアプリを公開する前
- 機能の追加や、大きな改修をしたとき
- スマホアプリやほかのサービスとつながるAPIを公開している
- 個人情報や決済の情報を扱っている
- 取引先や監査から、診断の結果を求められた
- 開発を外部に任せていて、安全かを確かめたい
特徴
SecureHattersのWebアプリケーション・API診断
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ツールでは見つけにくい弱点まで
業界標準のツールによる自動診断に加えて、国内外のCTFで入賞経験のあるエンジニアが手動で調べます。サービスの仕様に合わせて、必要なツールを作ることもあります。ご予算に合わせて、自動診断だけのプランも選べます。
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新しい作り方や、めずらしい通信のしくみにも対応
ReactやAngularなどで作られたシングルページアプリケーションも、しくみを解析して深く診断します。APIでは、REST・GraphQL・gRPCのほか、WebSocket・Protobuf・MQTTなどの通信のしくみや、独自のログインのしくみを使っていても対応できます。エンジニアは開発の経験もあるため、開発言語や作り方を問いません。
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基準にそった、公正な評価
経済産業省の「情報セキュリティサービス基準」に適合したサービスとして、IPA の「情報セキュリティサービス基準適合サービスリスト」に登録されています。OWASP Top 10 などの考え方を取り入れて、診断の基準を見直し続けています。
診断項目
主な診断項目
サービスの仕様に合わせて、実際の攻撃と同じ手法で調べます。代表的な項目の一部をご紹介します。
※ 印のない項目は、WebアプリケーションとAPIの両方で調べます。
外から命令を送り込まれる弱点(インジェクション)6項目
| SQLインジェクション | 入力欄などから不正な命令を送り、データベースの情報を盗んだり書き換えたりできないか |
|---|---|
| クロスサイトスクリプティングWebのみ | ページに不正なスクリプトを埋め込み、利用者のブラウザで実行させられないか |
| OSコマンドインジェクション | サーバーに任意のコマンドを実行させられないか |
| パストラバーサル | 本来見られないサーバー内のファイルにアクセスできないか |
| HTTPヘッダ/メールヘッダインジェクション | 応答やメールのヘッダに不正な内容を差し込めないか |
| オープンリダイレクト | 利用者を外部の偽サイトへ転送させられないか |
ログイン・セッションの弱点8項目
| 認証の回避 | ログインせずに、ログイン後の画面や機能を使えないか |
|---|---|
| アカウントロックの不備 | パスワードを何度も試す攻撃を止められるか |
| エラーメッセージからの情報漏えい | エラー表示からIDの有無などを推測できないか |
| 推測できるセッションID | ログイン状態を表すIDを推測して、他人になりすませないか |
| セッション固定化 | ログインのときにセッションIDが新しく発行されるか |
| ログアウトの不備 | ログアウト後にセッションが確実に無効になるか |
| 安全でないパスワード入力欄Webのみ | パスワードが画面にそのまま表示されたり、ブラウザに自動で保存されたりしないか |
| セッションの有効期限 | ログイン状態が、必要以上に長く続かないか |
権限・アクセス制御の弱点6項目
| 権限昇格 | 一般ユーザーが管理者の機能を使えないか |
|---|---|
| 認可の不備 | 他のユーザーのデータを見たり操作したりできないか |
| 強制ブラウジング | URLを直接指定して、公開していない情報にアクセスできないか |
| クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)Webのみ | 利用者が意図しない操作を、外部から実行させられないか |
| パラメータの改ざん | 送信する値を書き換えて、金額や状態を不正に変えられないか |
| 不適切なCORSの設定 | 外部のサイトから、必要以上にデータを読み取られないか |
設定の不備7項目
| ファイルアップロードの検証不備 | 不正なファイルをアップロードして実行させられないか |
|---|---|
| Cookieの属性(Secure/HttpOnly) | ログイン情報を含むCookieが、適切に保護されているか |
| HSTSの設定Webのみ | 暗号化されていない通信に切り替えられる余地がないか |
| クリックジャッキングWebのみ | ページを別のサイトに埋め込まれ、気づかないうちに操作させられないか |
| システム情報の表示 | エラー時に、内部の詳しい情報が表示されないか |
| 不要なHTTPメソッド | 使っていない通信の方式が有効になっていないか |
| ブラウザの防御機能の設定Webのみ | クロスサイトスクリプティングを防ぐブラウザの機能を、有効にしているか |
情報漏えい・その他7項目
| ディレクトリリスティング | サーバー上のファイル一覧が表示されないか |
|---|---|
| URLへのセッションIDの埋め込みWebのみ | URLからログイン状態が漏れないか |
| XML外部実体参照(XXE) | XMLの処理を悪用して、ファイルの読み取りやサービス停止を起こせないか |
| 安全でないデシリアライズ | 受け取ったデータの復元処理を悪用されないか |
| 脆弱なミドルウェアの使用 | 既知の脆弱性があるソフトウェアを使っていないか |
| 個人情報・ログイン情報の送受信Webのみ | 大事な情報が暗号化された通信で送られているか |
| ログイン履歴 | 利用者が自分のログイン履歴を確認できる機能があるか |
※ 診断項目は OWASP Top 10 の分類と対応づけて管理しています。すべての項目はサービス資料に載せています。
料金
期間・費用の目安
費用は、対象の規模や診断の方法によって変わります。正式なお見積もりは、内容を伺ってからお出しします。
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おすすめ
手動診断+自動診断
エンジニアの手動診断と、ツールによる自動診断を組み合わせます。精度と深さを重視する場合はこちらです。
- 費用の目安
- 12万円〜
- 期間の目安
- 10営業日〜
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自動診断のみ
ツールによる自動診断だけを行います。ご予算をおさえたい場合や、定期的な確認に向いています。
- 費用の目安
- お見積もり
- 期間の目安
- ご相談
※ 金額はすべて税別です。「手動診断+自動診断」は、基本料金10万円(報告書1通・1言語)+診断する1リクエスト(API 1つ)ごとに2万円です。修正後の再診断は、簡易報告書2万円+1リクエストごとに1万円です。期間は診断の作業の日数で、対象の規模(画面やAPIの数など)によって長くなります。
費用が変わる条件
- 画面や機能の数
- APIの数(エンドポイントの数)
- ログインが必要な画面と、権限の種類の数
- 診断する環境(本番環境/検証環境)
- 修正後の再診断の有無
報告書
報告書でわかること
経営層の方、開発の担当の方、監査や取引先へ説明する方。それぞれが必要な情報を、1冊の報告書にまとめてお渡しします。
セキュリティ診断 報告書結果サマリ
| No | リスクレベル | 指摘事項 |
|---|---|---|
| 1 | Medium | 権限の確認の不備 |
| 2 | Medium | サポートが終了したソフトの使用 |
| 3 | Low | ファイルアップロードの検証不備 |
| 4 | Low | HSTSの設定がない |
| 5 | Information | ログアウト後もトークンが使える |
※ イメージです
セキュリティ診断 報告書指摘の詳細
リスクレベル Medium
脆弱性の概要
再現の手順
対策
※ イメージです
経営層・ご担当の方へ
- 総合評価(A〜Eの5段階)見つかった弱点の危険度から、サービス全体の状態を5段階で評価します。
- 指摘事項の一覧見つかった弱点を、危険度(Critical〜Informationの5段階)の高い順に一覧にします。
- 業務への影響情報漏えいや不正な支払いなど、弱点が悪用されたときに業務で何が起きるかをご説明します。
開発の担当の方へ
- 再現の手順どの画面でどう操作すると攻撃できてしまうのかを、画面やコマンドつきでお示しします。
- 対象の箇所問題のある画面・URL・パラメータを、1つずつ特定します。
- 具体的な直し方開発の担当の方が、そのまま修正に取りかかれる内容でご提案します。
監査・取引先への説明に
- 診断の概要診断の期間・手法・使ったツール・対象の範囲を明記するので、取引先や監査への提出資料として使えます。
危険度の高い弱点は、すぐにお知らせします報告書の完成を待たずに、見つかった時点でご連絡します。
進め方
診断の進め方
- 01ご相談・ヒアリング対象のサービスと、ご希望の時期を伺います
- 02お見積もり・ご契約対象の範囲と期間を決めてお見積もりします
- 03事前準備テスト用アカウントや日程を調整します
- 04診断の実施自動診断と手動診断を行います
- 05報告書の納品・報告会結果と対策をご説明します
- 06再診断(ご希望の場合)修正できたかを確かめます
ご準備いただくもの
- 診断する対象のURLと、画面や機能の一覧
- APIの場合は、仕様書(OpenAPIなど)や、APIの一覧
- テスト用のアカウント(権限の種類ごと)
- 診断してよい日時と、緊急時の連絡先
よくあるご質問
よくあるご質問
画面がなく、APIだけのサービスでも診断できますか?
できます。画面を通さずに、APIそのものに直接リクエストを送って調べます。仕様書がない場合も、まずはご相談ください。
本番環境でも診断できますか?
できます。データの登録や更新をともなう操作もあるため、事前に影響が出る範囲をご相談します。内容によっては、検証環境での実施をおすすめすることもあります。
スマホアプリと、その裏側のAPIをまとめて頼めますか?
はい。アプリケーション診断(スマホ・パソコン)と組み合わせて、アプリと通信先のAPIをまとめて診断できます。
見つかった弱点の直し方も相談できますか?
はい。報告会でのご説明に加えて、修正の進め方のご相談、修正後の再診断、開発チーム向けの勉強会までご用意しています。